ワイパーの仕組み

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ワイパーは、車のフロントガラスに付いた汚れなどを除去するための装置です。
存在としてはかなり地味ですが、これが壊れていると車検に通らないので、非常に重要な部品といえます。
この仕組みを知るためには、まずどのような部品で構成されているのかを知る必要があります。
主な部品は、「モーター」「アーム」「ピボット」「ブレード」「ゴム」「スイッチ」などです。
スイッチを入れれば、バッテリーの電気が伝わり、モーターが回転を始めます。
その回転する力を、アームが左右に振れる動きに変えます。
このようにして、フロントガラス上を行ったり来たりする動きが可能になります。
アームが動く際は、ピボットが支点となっていますが、これは使っているうちに少しずつ緩んできます。
そうなると、アームが動かなくなることがあります。
また、アームの先に付いているゴムも消耗品なので、摩擦や紫外線などの理由で劣化してきます。
そうなると、汚れが除去できなくなってきます。
そのため、定期的な点検が必要なのですが、これらは走行距離で点検サイクルを測ることができないので、交換することを失念しがちです。
ですから、洗車する時に毎回動作確認をするのが、最善の方法といえます。